
親は一生懸命考え子供がのびのびと健やかに育ち、そして社会に出ても通用する学歴を望みます。それは親として当たり前のことです。 ところが小学校受験する当の本人は、友達の多い近くの学校を望む事もあります。また希望した学校に行けたとしても社会の状況が劇的に変わってきている現在、大学に通うまでのこれから13年の間にどのように変化するか予測が付かない状況です。現在の一流と呼ばれる学校が、これから先も一流でいてくれているかどうか、また社会環境が高学歴を今後とも望むがどうかも解りません。社会は高学歴よりも、もっと実力主義を取り入れているかもしれません。そんな中、無理やり勉強させ、子供に受験を強いる事が本当に当人の為なのか悩む時期もある事と思います。 そんなことは、考えて悩む必要など一切ありません。 親は、子供に勉強を強いるのは、しないより勉強をしたほうが良いという経験から出ている発想であり その判断は正しい判断なのです。 自信を持って、小学校の受験をしてください。中途半端な気持ちで受験をするのであれば小学校受験をしないほうが良いでしょう。大体中途半端な気持ちで受験をしても受かるほど小学校受験は甘くありません。 小学校受験をするなら合格することが目標です。 小学校受験は、親の受験です。 親の努力なくして合格はありえません。 その為には、子供をその気させなければなりません。5.6歳の子をその気にさせるには学ぶことに興味を持たせ自らが楽しく、自然に学ぶ方向に持っていくことです。それには親が子供の目線になり、一緒に考え楽しく遊び学ぶ事です。 言葉で言うと簡単ですが、長い時間その作業をすることは大変ストレスのある重労働です。どうしても上からの立場で子供に強いてしまう部分が出てしまうからです。全て子供にあわせろと言っている訳ではありません。しつけは厳しく学びは楽しくのメリハリが大切です。 たとえ受験に失敗したとしても、この時期のように、子供と楽しく過ごせる時間はもう二度とありません。 |